愛知県刈谷市新栄町において初代 内藤 博志が「だるま寿し」を創業。
店舗増改築により店舗面積延べ50坪となる。
さらなる店舗増改築により、洋食部門・和食部門を合わせた店舗へ。面積延べ120坪となる。
6月豊田市西町に於いて「だるま寿し」支店開店（店舗面積48坪）。
12月「だるま寿し」豊田支店店舗増改築により、洋食部門・和食部門併設店舗面積延べ96坪。さらに、従業員寄宿舎25坪となる。
7月豊田市駅ビル「トヨビル」竣工とともに、トヨビルの地下に於いて、姉妹店「株式会社 豊ビルレストラン」を開設。
豊田市駅のトヨビル(1966年)
9月面積延べ100坪の従業員宿舎が完成。
10月総工費4，000万円をかけ、「だるま寿し」刈谷本店店舗の大改装を行う。 喫茶部門も併設し、店舗面積200坪となる。
3月商号「だるま寿し」を「株式会社だるま寿し」に組織変更。資本金1,200万円に。
9月「だるま寿し」豊田支店の大改築工事を行う。店舗面積延べ150坪に。
7月刈谷市高松町に寿司製造工場を新設(60坪)。
寿司の大量生産化を図るとともに、常温で美味しさの続く、独自の真空包装技術の開発を行う。
4月国鉄(現JR東海)大府駅前に「だるま寿し」支店開設(56坪)。収容客数60名。
3月松坂屋に売店、松坂屋従業員食堂にて寿司部を開設。
10月国鉄(現JR東海)の名古屋駅待合室に直売所を開設。
2月名古屋市中村区亀島にて名古屋支社開設。
国鉄(現JR東海)、日本交通公社、日本旅行会、名鉄、近鉄、各観光各社と取引を開始する。
9月豊田市土橋町に「だるま寿し」土橋店開設(20坪)。収容客数30名。
