「株式会社だるま.」は、年齢、性別、新卒・中途など関係なく実力と結果で評価してくれる会社。良い意味での刺激と仲間意識とのバランスが取れ、成長できる環境です。
僕は前々職で求人サービスの営業をしていて飲食のお客さまも多く、そのご縁で前職では飲食のFC職も経験しました。ふり返ると実家が飲食業だったともあり身近に感じる部分もあったかも知れません。前職時代にお世話になっていたブランドのSV(スーパーバイザー)さんに、「株式会社だるま.」の紹介を受け、35歳でキャリア入社してから温野菜を担当しています。
店舗では、毎月のべ1,200〜1,500人のお客さまをお迎えしています。そもそも人間関係が得意な方ではないのですが、お客さまからお褒め頂くこと、お叱りを受けるなかで、これだけ多くの方と出会ってコミニケーションできる機会は飲食業の醍醐味だと感じています。
入社から8年が過ぎました。その間のコロナ禍もありましたが、現在お客さまも戻りつつあります。いまこそ自分自身もお店もリスタートしようという気持ちで、原点に戻ってお客さまに対するサービス、そして「理益」をとことん追求したいと思っています。
この「理益」は「理由のある益」という意味です。お客さまにご満足頂いたうえで意味がある利益がだせるように考えていくという、「株式会社だるま.」の企業文化の1つです。
そして年功序列のような旧態依然としたものはなく、年齢、性別、新卒・中途など関係なく、実力と結果で評価してくれる会社だと思いますし、良い意味の刺激と仲間意識のバランスにも僕は満足しています。