だるま.のあゆみ

沿革

1970年〜1989年
事業の多角化

1970

6月資本金1,200万円を増資して2,400万円となる。

11月名古屋市西区香呑町に於いて名西ショッピングセンターに出店。

1971

7月豊田店旧店舗を新築し、天ぷら専門店として開設。収容客数150名となる。

1972

3月西尾市にて、傍系会社「株式会社 内藤食品」を設立。寿司のオートメーション製造を開始。

4月刈谷市桜町に「だるま寿し桜町店」を開店(現在おきあがりこぼし)。

1973

4月豊田市に傍系会社「セントラル 株式会社」を設立。店舗設計・建築・空調設備業務を行う。

6月イタリヤ・ローマ市の和食店「紅屋」と業務提携を行い、従業員を派遣する。

1974

3月業界初の保冷車活用。

1975

5月資本金1,200万円を増資して3,600万円となる。

1976

5月経営ノウハウの公開。FC事業を開始する直営モデル店4店舗営業。

1977

7月「あさひだるま」FC加盟第1号店(知立駅南店)を開店。

あさひだるま

10月資本金750万円を減少し、2,850万円となる。

1978

3月新幹線名古屋駅上下線ホーム立売店開設。

1979

6月洋食・和食・寿司・うどんを提供する「ファミリーレストラン・サンだるま」刈谷日高店(刈谷市日高町)を開店。

1981

8月国鉄(現JR東海)名古屋駅構内売店開設。

12月国鉄(現JR東海)大府駅前にて「FC大府店」を開店。

1983

5月刈谷市新富町にて「FC池田店」開設。

10月国鉄(現JR東海)名古屋駅新幹線ホーム上下2店舗開設。

12月大曽根駅構内に「FC大曽根店」を開店。

1984

2月知立市谷田町に「配送センター」開設。

12月新豊田駅構内にて店舗開店。

1985

8月「株式会社だるま寿し」から「株式会社だるま」に社名変更。

8月48時間常温保存可能な寿司「白妙」を新発売。

12月「名古屋だるま予約センター」を本社内に設置。

1986

3月「FC大曽根店」から「サーテイワンアイスクリーム大曽根店」へ業態転換。

8月「ファミリーレストランサンだるま」から「寿しギャラリーさんだるま」へ業態転換。

12月配送センターを移転(知立市谷田町本林へ)。

1987

4月株式会社 内藤食品*の第2工場を開設(西尾市新在家町)。* 傍系会社

8月刈谷市日高町に「サーテイワンアイスクリーム刈谷ロードサイド店」を開店。

サーテイワンアイスクリーム刈谷ロードサイド店
1988

3月JR東海 三河安城駅の開業とともに売店を開設。

9月傍系会社 株式会社 ユーホー*を設立。* 回転寿司の業態運営

12月西尾市新在家町に西尾工場を開設。
西尾工場の正面に併設する形で、新業態FC店「ASAHIだるま新在家店」を開店。

12月JR東海 三河安城駅売店を新設。

1989

2月豊明市前後町に回転寿司の「ユーホー1号店豊明店*」を開店。
* 傍系会社 株式会社ユーホーの業態

4月豊田市渋谷町に「ASAHIだるま渋谷店」開店

5月名古屋駅直売店部門に於いて新売店「スィート・ワン、ランチ・ボックス」を開店。

6月豊田市前田町に「ユーホー2号店豊田248店*」を開店。
* 傍系会社 株式会社ユーホーの業態

12月豊田市朝日町に「ASAHIだるま朝日店」を開店。

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